晴れコラム

2024.05.31
【解説】木の家を建てることで得られる省エネ効果とは?

皆様こんにちは。

HARE CLASSの高橋です。

秋田県秋田市、大館市で住宅購入をご検討されている方に向けて、情報発信をしております。

今回は「省エネ」について解説いたします。

・木の家に住みたい

・話題の省エネについて知りたい

・木の家と省エネは関係あるの?

このような方は、参考にしていただけると思いますので、是非最後までお読みください。

目次

木の家が注目される理由

1.自然素材としての魅力

2.持続可能な素材

省エネ基準について

2025年までに省エネ基準の適合が義務化

木の家の省エネ効果とは?

1.木材の断熱性能

2.自然調湿効果

木の家がもたらす快適な住環境

1.健康への良い影響

2.快適な温湿度環境

木の家とエネルギーコストの削減

冷暖房費の節約

まとめ

木の家が注目される理由

毎日秋田にお住まいの子育て世代の皆様と家についてのお話をいたしますが、やはり自然素材を使った「木の家」の人気は年々増加傾向です。

その人気の理由を2つにまとめましたので、ご覧ください。

1. 自然素材としての魅力

まず1つ目の理由は「魅力的である」という点でしょう。

木の家は、その自然素材としての魅力から多くの人々に支持されています。

木材は調湿効果があり、快適な室内環境を保つのに役立ちますので、長い時間を過ごす住宅には必須と言えるでしょう。

また、木の温かみのある風合いがリラックス効果をもたらし、居心地の良さを提供します。

そのため、日々のお仕事や子育てなどでお疲れの子育て世代の皆様に注目されているのではないでしょうか。

2. 持続可能な素材

2つ目の理由としては、持続可能な素材だからです。

木の家で使用する木材は再生可能な資源であり、適切に管理された森林から伐採されます。

これにより、環境への負荷を最小限に抑えつつ、持続可能な住まいを提供することが可能です。

これは昨今の流れであるSDGsにも沿っておりますので、注目されているのではないでしょうか。

省エネ基準について

ではそんな中、本日のテーマである「省エネ基準」に関してですが、日本国内では「建築物省エネルギー法」に基づいて設定されています

これは、エネルギー消費を抑え、環境への負荷を減らすことを目的としています。

住宅における省エネ基準は、「断熱性能の向上」「気密性の向上」「設備の効率化」の要素を含む必要があります。

2025年までに省エネ基準の適合が義務化

2025年以降に住宅を建てる場合は、省エネ基準に沿った住宅でなければいけなくなります。

そのため補助金制度はあるものの、総じて建築コストが上がる可能性があるため、長期的なメンテナンス費用やランニングコストも考慮した資金計画が重要となってきます。

この省エネ基準は、国が主導で推進しているものですので、今後もこの流れは継続すると思われます。

特に現在家づくりを検討中の方は、要チェック項目であると思いますので情報収集されることをおすすめします。

 木の家の省エネ効果とは?

省エネ基準について簡単に知っていただいた上で、木の家の省エネ効果はどうなのか?

この部分を知っていただきましょう。

1. 木材の断熱性能

木材が持つ断熱性能は非常に優秀です。これは、木の細胞構造が多くの空気を含むためであり、外部の冷暖房の影響を受けにくくしていると言われます。

その結果、室内の温度を安定させることができ、省エネ効果を高めます。

2. 自然調湿効果

木材は自然調湿効果があり、室内の湿度を一定に保つ役割を果たします。

これにより、エアコンや加湿器の使用頻度を減らすことができ、エネルギー消費の削減につながります。

木の家は自然の力を利用して快適な住環境を提供しながら、省エネ効果を実現する今の時代にあった住宅と言えるのではないでしょうか。

木の家がもたらす快適な住環境

以前からのコラムでも木の家に住むことで快適な住空間を手にすることができるとお伝えをしております。

まだお読みでない方は、こちらの記事からお読みください。

関連記事:https://hareclass.com/column/213.html

なぜ木の家は快適な住空間となるのかという「健康面」と「湿度調整」という部分を解説します。

1. 健康への良い影響

木の家は、大人や子供の健康にも良い影響を与えます。

木材にはもともと抗菌作用があり、カビやダニの発生を抑制する効果があります。

これにより、アレルギーや呼吸器系のトラブルを軽減することができます。特にアレルギー体質の方や、小さなお子様がいるご家庭には最適な住環境と言えるでしょう。

2. 快適な温湿度環境

また、木の家はその断熱性能と調湿効果により、快適な住環境を提供することは先程から述べている通りです。

秋田市や大館市の冬は非常に厳しいですが冬は家の中を暖かくしてくれます。

また、厳しい夏も、涼しい快適な住環境を実現することで、居住者は一年中快適に過ごすことができます。

このように木の家は、省エネでありながら自然の力を活かした快適な住まいを提供します。

木の家とエネルギーコストの削減

今までのべてきた通り、快適な住空間を手に入れられるのが木の家の特徴です。

つまり「木の特性」そのものが省エネにつながり、快適な住空間となるわけです。

しかも同時に、木の家に住んだ後かかるランニングコストを削減できます。

冷暖房費の節約

断熱・気密性能を高めた木の家に住むことで、冷暖房費を大幅に削減することができます。

特に冬場の暖房費や夏場の冷房費を抑えることで、年間を通じてエネルギーコストを大幅に節約することができます。

木の特性をうまく使うことで、省エネ効果を高めることで、経済的にも大きなメリットをもたらします。

つまり省エネ基準を満たした木の家に住むということは、非常に合理的な考え方であり、長期的に見ると大きなコストを削減することに繋がることでしょう。

まとめ

いかがですか。

本日は「木の家と省エネについて」解説をしてきました。

省エネ基準の住宅は、今や国が進めている施策であり2025年以降に建てる住宅では必ず省エネ基準を満たしている必要があります。

その要件を満たす住宅にするのはもちろん、その中でも木の家を選択することで長期的に大きなエネルギーコストの削減につながります。

エアコンなどの冷暖房器具に頼った家というのは、住んだ後に大きな負担としてご自身にのしかかってしまいます。

そのコストを大きく削減する可能性を秘めているのが「木の家」です。

木の家の魅力にお気づきになられた方は、ぜひ一度展示場に足を運ばれてください。

秋田市はもちろん、大館市にお住まいのご家族様もご覧いただけます。

詳細:https://hareclass.com/modelhouse/odate

ぜひお問合せください。よろしくお願いいたします。

この記事を書いた人
HARE CLASS担当
高橋 慎也
(有)大建 営業課長/宅地建物取引士
フリーペーパー編集長を経て独立後、大建でマイホームを建てたことがきっかけで無垢材で建てる本物の木の家づくりに共感し入社。
自身の家づくりの経験と1児の父として、子育て後の夫婦の暮らし方も見据えた家づくりへの想いを込めてハレクラスに関わらせていただいております。
趣味は山菜採り。釣り。料理。将来は畑を耕し、秋田の自然の中で半自給自足生活を楽しみたいと思っています。